🍶 山の守酒造場について🍶
壱岐で最も古く、1899年に創業された山の守酒造。
甕(かめ)仕込みが特徴ですが、1次仕込み・2次仕込み共に甕を使用して行うのは山の守の他にありません。
創業時に手作りで作られた甕はひとつひとつ容量も異なります。
昔ながらの手法と味を守りたいという想いが
甕仕込みの深い味わいを醸し出します。
🎥 蔵元の想い:社長のインタビューより 🎥
山内社長は、YouTubeのインタビューで次のように語っています。
「私たちの焼酎造りの根底には、昔ながらの手作りの精神があります。甕仕込み常圧蒸留の焼酎を造り続けてきましたが、これは時代を超えても変わらない味わいをお届けする為です」と述べています。
🌟 商品紹介:甕仕込み 山乃守 18年貯蔵 🌟
「甕仕込み 山乃守 18年貯蔵」は、18年間の歳月をかけてステンレスタンク熟成された麦の香味を大事にした焼酎です。
蔵元のこだわりが詰まったこの焼酎は、驚くほどの円やかな甘やかさと香ばしさが長く深く続くのが特徴です。
壱岐の自然と伝統が生み出した稀有な長期熟成麦焼酎を、ぜひご堪能ください。
【壱岐焼酎】
山の守酒造場 山乃守 かめ仕込み 18年貯蔵 27度 720ml
税込¥1,815
🔗 詳細はこちらから: 山乃守 18年貯蔵
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