知多のハイボール

知多蒸溜所に行ってきました。(後編)

EXPERIENCE|蒸溜所訪問記

知多蒸溜所に行ってきました。(後編)

前編に続いて、いよいよお待ちかねのテイスティング。3種の原酒と知多を飲みくらべ、いちばんのおすすめ・知多ハイボール、そしてボトルに込められたこだわりまで。知多の魅力をたっぷりお届けします。

※この記事は、住田屋のスタッフブログに2016年1月に公開したものを、こちらのブログにも再掲載しています。内容・写真は当時のものです。

01待ちに待った、テイスティング

さあ、待ちに待った、テイスティングの時間です!

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特別にセミナーを開いてもらいました。


目の前には、3種類の原酒と知多がセッティングされています。

知多と3種の原酒

一つ一つ丁寧に説明してくださる野村さんの話は大切です。が、グラスの中に入った輝く液体が目の前にあると、飲みたい…呑みたい。そんな衝動をぐっとこらえつつ、まわりを見てみると、待ち切れずにテイスティングする人も。私は大人なので我慢します!

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フライングしたのが、四月末オープン予定の広・中央店 店長Mリだということは、誰にも言いませんからー!)

そうこうしていると、正面に映し出された映像には、サントリー・チーフブレンダーの福與伸二氏が! なんと超豪華! その福與氏の解説で、テイスティングを進めていくようです!

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024つを、飲みくらべる

テイスティング用の知多原酒3種類は、クリーン原酒、ヘビー原酒、ワイン樽原酒です。

まず、クリーン原酒をストレートで。色は、ほんの少し薄めたジャスミンティー色。甘みのある香り。口に含むと、アルコール度数が高いのですが、最初に甘味を感じ、最後にバニラのような風味を感じました。それを加水します。トゥワイスアップという飲み方で、原酒に対し1:1でミネラルウォーターを加えます。すると、柔らかみのある甘い香りになり、キレを感じる味わいで、最後に甘味を感じました。

次に、ヘビー原酒をストレートで。色はクリーン原酒より少し薄め。アルコールが真っ先にくる、きつめの香り。味わいもガツンとくる刺激的な印象。しかし、加水すると香ばしい香りで、口に含めば穏やかな甘味を感じました。

次は、ワイン樽原酒をストレートで。色は赤みがかった濃い色。これは2つとは違い、フルーティーな香りもしつつ、何だか複雑な香り。味わいもどっしりと重たく感じるのですが、決して飲みにくいわけではありません。加水すれば、フルーティーな香りも更にグラスからあふれ出し、味わいも果物を思わせるものがありました。私は、この原酒が一番好きな味でした。

最後に、知多をストレートで。色はきれいな黄金色。そして樽の香りを感じる、爽やかで控えめな香り。口に含むとクセがなくスムース、程よく甘味のある印象で、飲みやすさを感じます。加水をすると、ストレートの時より格段に香りがひらき、飲みやすい中にも色々なものを感じました。

偉そうにコメントしておりますが、知識不足・経験不足の私個人的な感想なので、間違っていたらごめんなさい。

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03いちばんのおすすめは、知多ハイボール

この知多。一番おすすめの飲み方はハイボール!

知多のハイボール

サントリーおすすめの黄金比率は1:3。スッキリ、クセがなく、ウィスキーが苦手な方もすんなり飲めそうですよ。そしてなんと言っても、和食との相性は抜群です。天ぷらやだし巻き卵、肉じゃがなどと合わせるといいみたいです。

和食とのペアリング

私は、この日のお昼に食べたひつまぶしを思い出しながら、妄想マリアージュ。

ひつまぶし

美味し~。幸せ~。この日食べたひつまぶしが、本当に美味しかったんです。ただ、新広店の店長 森という大男は、

新広店の店長

味噌カツ食わせろって、ずっと言ってたみたいですけど。あんなに美味しいひつまぶしが食べれたのに「味噌カツ味噌カツ」って…。確かに味噌カツも美味しいですけど、あなたはまず、カロリーを気にしたほうがいいですよー‼

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おっと、気付けば、おかわりの2杯めを飲み干していました。うちの社長と専務は、これは和三盆と合わせればおもしろいと言っていました。わさんぼん?

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なんだそれ?って感じの顔を、うちの社員大半がしていると、社長の説明がありました。和三盆とはどうやら、お茶の席で使われる砂糖菓子のようです。それでも納得していない数名。「食べたことがないのでわかりません」——言うと思ったーーーーー! 子どもか!? しかし、うちの社長はやさしいです。今度食べさせてくれるって! やったね!

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まだまだ、ここで終わらないのが私たち。おかわりついでに、濃いめの知多ハイボールをお願いしてみました。これ、美味しいです!! より知多の味わいを楽しむには、濃いめがおすすめです。サントリーさん、こころよく作っていただき、ありがとうございます。

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04ボトルにも、知多のこだわり

このシングルグレーンウィスキー「知多」には、色々なこだわりが込められています。その一つがボトルです。

知多のボトル

知多ウィスキーのきれいな黄金色を引き立たせるために、あえて透明ボトルを採用。そしてもう一つ、キャップシールは濃藍で、風を描くようなデザインのものが使用されています。

キャップシールのデザイン

そして、最後になんと言ってもラベルです。知多の文字は、荻野丹雪さんの書で、「多」のはらいは、知多半島の風をイメージされているようです。

ラベルの書

見てください! このはらい! 知多半島の風が伝わってくるではありませんか!

知多のラベル「多」のはらい

風のように軽やかな味わい、優しい香りと甘みが心地よいウイスキーです。少しでも興味を持ったあなた! 一度は飲んでみてください!! 結構はまっちゃいますよ。

05前編・後編を終えて

最後に、今回研修に参加させていただけたことに感謝。知多の商品の魅力を知ることが出来たと同時に、グレーンウイスキーの奥深さを感じました。

私の中でのウイスキーは、ストレートかロックで味わう、お値段高めのイメージがありました。私と同じような思いのあなた! それはどこかへ吹き飛ばしてください。気軽に食中酒としても飲めますし、お値段は高いかもしれませんが、商品として店頭に並ぶまでの製造方法、熟成期間中の品質管理などを知ると、納得のお値段と思えてくるほどです。

この研修をきっかけに、サントリーさんの数々の商品も、今までと違った見方・味わい方ができそうです。今回の貴重な経験を、住田屋にご来店いただける皆様に、しっかりと発信していけるように頑張ります。

前編・後編にわたり、お付き合いありがとうございました。焼山店のオバさんこと、秀川 弥生がお届けしました。

研修の集合写真
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※価格・在庫は各商品ページでご確認ください。品切れの際はご容赦ください。


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