グレングラント アルボラリス カスクストレングスが、ふたたび。台湾から日本・韓国へ渡った、樽出し58%の限定シングルモルト
再入荷のお知らせです。グレングラントの定番「アルボラリス」を、加水せず樽の度数のまま瓶詰めした限定版「カスクストレングス」。2023年に台湾で数量限定として登場し、今年は日本・韓国・香港のためにあらためて仕立て直された一本が、10月に発売されます。

この記事のポイント
- 定番アルボラリスの樽出し版。加水せず58%で瓶詰めした限定「カスクストレングス」
- 2023年に台湾で登場、今年から香港も加わり日本・韓国・香港限定(正規輸入元:CAMPARI JAPAN)
- まずはストレート、数滴の加水で香りが開きます。数量限定の予約商品です
「アルボラリス」は、グレングラントの定番として親しまれているシングルモルトです。その樽出し版にあたるのが、この「カスクストレングス」。昨年の日本入荷は約5000本、店頭に並んでもすぐ売り切れてしまった一本です。
01台湾から、日本と韓国へ。この一本が届くまで
このアルボラリス カスクストレングスが初めてお披露目されたのは、2023年の台湾でした。その後、度数とボトルデザインをあらためて日本・韓国へ。今年からは香港も加わり、アジアの3つの市場だけに向けた、数量限定のシングルモルトになりました。正規輸入元はCAMPARI JAPANさん。メーカー希望小売価格は6,050円(税込・5,500円税抜)で、素敵なギフトボックスに収まっています。
0258%って、どれくらい? 定番とくらべてみる
定番のアルボラリスが40%なのに対して、このカスクストレングスは58%。数字だけ見ると少し身構えてしまいそうですが、その分、香りには厚みがあります。定番(40%)は軽やかでクリア、フルーティで飲みやすく、日常の一杯や食事にも寄り添う標準版。いっぽうカスクストレングス(58%)は、樽出しの度数そのままに、香りの密度と甘みの厚みがぐっと増す、じっくり向き合いたい限定版です。定番のボトルをお持ちの方は、ぜひ横に並べてみてください。水を少しずつ足して58%を40%あたりまで“下げていく”と、同じ名前なのに味の組み立てがこんなに違うのか、とちょっと面白くなってきます。
03味わいは、シェリー樽の甘やかさとスペイサイドの果実味
熟成に使われたのは、オロロソシェリー樽とバーボン樽。グレングラントが公表しているノートは、色は華やかな黄金色、香り・味わいはクリーミーなトフィーと熟した洋梨の豊かな風味、余韻は繊細なスパイスが長く続く——という具合。シェリー樽らしい甘やかさと、スペイサイドのフルーティーさが仲良く同居しています。
飲み方に迷ったら、まずはストレートで。58%の香りと甘みを、少量ゆっくりと味わってみてください。次に、ほんの数滴の水を落とすと香りがふわっと開きます。好みの濃さを探す時間も楽しいものです。度数が高い分、ロックやハイボールにしても味の芯がしっかり残るので、その日の気分で使い分けてください。
04せっかくなら、飲み比べで楽しむスペイサイド3本
グレングラント アルボラリス カスクストレングス 700ml
オロロソシェリー樽とバーボン樽が生む、トフィーと熟した洋梨の甘やかさ。それを樽出し58%の密度で味わえる、日本・韓国・香港限定の一本です。今日の主役。
商品ページを見る →700ml/数量限定・予約商品(発送は10月20日頃の予定)
グレン グラント アルボラリス(40%)
飲み比べの基準になる定番版です。カスクストレングスと横に並べると、度数と原酒の違いがもたらす表情の差が、驚くほどはっきり分かります。軽やかでクリアな味わい。
商品ページを見る →
スペイバーン 10年(グラス付き)
同じスペイサイドのシングルモルト。トフィーやバニラの甘やかさで、“同じ産地の別の蒸溜所”を飲み比べる楽しさが味わえます。うれしいオリジナルグラス付き。
商品ページを見る →※販売価格・在庫は各商品ページでご確認ください(カスクストレングスは数量限定の予約商品です)。
05よくある質問
- どこで限定発売されたウイスキーですか?
- 2023年に台湾で数量限定発売されたのち、度数とデザインをあらためて展開され、今年からは香港も加わり、日本・韓国・香港での数量限定です。正規輸入元はCAMPARI JAPANです。
- 度数58%はどう楽しむのがおすすめですか?
- まずはストレートで香りを確かめ、数滴の加水で開かせるのがおすすめです。オロロソシェリー樽とバーボン樽由来の甘やかさが引き立ちます。ロックやハイボールでも味の芯は十分に残ります。
- 予約商品ですか?いつ届きますか?
- 数量限定の予約商品で、発送は10月20日頃を予定しています。最新の在庫・発送状況は商品ページでご確認ください。
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限定品は、「次にいつ会えるか分からない」のも、ふくめての魅力だと思っています。定番アルボラリスと並べての飲み比べは、いつもの家飲みをバー気分にしてくれますよ。(文・廣中ようこ)
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